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フィロソフィー

FC Imabari Philosophy

FC今治フィロソフィー

FC今治フィロソフィー

ENJOY「サッカーを始めたときの楽しさを忘れないで!!」

サッカーを始めた時の楽しさ、ゴールを決めた時の喜びを忘れない。ミスや相手を恐れることなく、ピッチの中で生き生きと目を輝かせ躍動するようにプレーする。監督やコーチに言われたことだけをこなすだけではなく、自分の責任でリスクを冒し成功した時の本物のENJOYを知る。

OUR TEAM「チームは監督のものではなく、選手一人ひとりのもの」

チームは監督やコーチのものではなく、そこに属している選手たちのものである。だからチームがうまくいかなくなったり、問題が起こったら監督コーチに頼るのではなく自分たちで考え解決していく。やるのは選手である。選手は自分でプレーの選択ができる。それが自立した選手である。

DO YOUR BEST「チームが勝つために、全力を尽くそう!」

勝つことにこだわるウィニングマインドを持ち、チームが勝つためにベストを尽くす。その結果負けることは全く問題ない。結果を恐れず勝つために勇敢に戦えば、たとえ試合に負けても敗者にはならない。

CONCENTRATION「今できることに集中しよう!」

今できることに集中する。負けた試合を悔やんで今全力を尽くせない。ミスしたら、負けたらと心配して今全力を尽くせない。そんな馬鹿なことはない。大きな夢を目標を見つめながらも、足元にある今できることに全力を尽くす。選手にできることは、日常のコンディション管理、集中したトレーニング、試合で100%ベストを尽くす、この三つだけ。

IMPROVE「現状に満足せず、常に進歩する気持ちを持ち続けよう!」

常に満足することなく成長し続ける。どんな選手も一直線の右肩上がりに進歩しない。山あり谷ありの中で少しづつ進歩する。谷にあるときにえてして過去の山を見てしまう。「前はできたのに...」と。スランプや谷にあるときこそ将来のより高い山を見つめる。谷にあるのはより高い山にいくため。ジャンプするときにいったんしゃがむように。起こることはその人やそのチームに必要なことが起こる。その意味を考える。

COMMUNICATION「コミュニケーションをとり、お互いを理解しよう!」

仲良しグループは悪いことではないが、お互いを認め合うことが大切。例えウマが合わない仲間でも「あいつに任せれば絶対止めてくれる」「あいつにパスをすれば決めてくれる」そして、自分を認めてもらう努力、それがコミュニケーション。究極は日常の挨拶。コミュニケーションの準備ができている合図。自分の考えを伝える、人の意見を聞く、そしてその人を受け入れる。

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