2022年10月07日
この度、為末 大様にFC今治の運営会社である株式会社今治. 夢スポーツのアドバイザリーボードメンバーに就任いただきましたのでお知らせいたします。
為末 大 / Dai Tamesue
Deportare Partners代表/元陸上選手
1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2022年9月現在)。現在は執筆活動、会社経営を行う。Deportare Partners代表。新豊洲Brilliaランニングスタジアム館長。Youtube為末大学(Tamesue Academy)を運営。国連ユニタール親善大使。主な著作に『Winning Alone』『走る哲学』『諦める力』など。
コメント
岡田さんの夢にご協力できることを今からワクワクしています。
アドバイザリーボードとは
株式会社今治.夢スポーツの掲げるミッションステートを実現するため、サッカーや今治にとどまることなく、アドバイザリーメンバーの経験に基づいた深い知見と幅広い見識を取締役会に提供することで、フレキシブルでダイナミックな成長の実現とコーポレート・ガバナンスの向上を目的とする。