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2024年

2024明治安田 J3リーグ 第14節

第14節
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マッチデーパートナー:富士電機株式会社

マッチデーシティ:新居浜市

入場者数:3,300

FC今治
1VS2
1前半0
0後半2
福島ユナイテッドFC

8分 新井 光

56分 塩浜 遼
82分 上畑 佑平士

2024-05-18 FC IMABARI WM 117.jpg
  • STARTING MEMBER
  • GK33小澤 章人
  • DF4市原 亮太
  • DF24竹内 悠力
  • DF5白井 達也
  • DF2加藤 徹也
  • MF10マルクス ヴィニシウス
  • MF6トーマス モスキオン
  • MF18新井 光
  • MF9近藤 高虎
  • FW21日野 友貴
  • FW11阪野 豊史
  • STARTING MEMBER
  • GK1吉丸 絢梓
  • DF3松長根 悠仁
  • DF2山田 将之
  • DF4堂鼻 起暉
  • DF28鈴 直樹
  • MF41上畑 佑平士
  • MF17針谷 岳晃
  • MF14大関 友翔
  • FW7塩浜 遼
  • FW9澤上 竜二
  • FW10森 晃太
  • SUB MEMBER
  • GK1修行 智仁
  • DF37梅木 怜
  • DF8野口 航
  • DF23松本 雄真
  • MF50三門 雄大
  • FW29アンジェロッティ
  • FW13髙瀨 太聖
  • SUB MEMBER
  • GK22山本 海人
  • DF55柴田 徹
  • MF5大森 博
  • MF13宮崎 智彦
  • FW18矢島 輝一
  • FW19清水 一雅
  • FW20城定 幹大
  • STATS
  • 8
    シュート
    8
  • 10
    フリーキック
    14
  • 7
    コーナーキック
    3
  • MEMBER CHANGE
  • 71分
    IN
    OUT
    アンジェロッティ
    阪野 豊史
    矢島 輝一
    澤上 竜二
    IN
    OUT
    59分
    77分
    IN
    OUT
    野口 航
    加藤 徹也
    城定 幹大
    針谷 岳晃
    IN
    OUT
    77分
    77分
    IN
    OUT
    髙瀨 太聖
    日野 友貴
    宮崎 智彦
    大関 友翔
    IN
    OUT
    77分
    77分
    IN
    OUT
    三門 雄大
    新井 光
    清水 一雅
    森 晃太
    IN
    OUT
    85分
    84分
    IN
    OUT
    松本 雄真
    マルクス ヴィニシウス
    大森 博
    上畑 佑平士
    IN
    OUT
    85分
  • CARD
  • 55分
    マルクス ヴィニシウス
    針谷 岳晃
    24分
    65分
    市原 亮太
    矢島 輝一
    65分
  • 試合後の監督コメント
  • ーー試合の振り返りをお願いします

    まずは、4連敗という非常にきつい中でもサポートしてくれるサポーターの方にはもう本当に感謝しかありません。
    内容としては途中までは非常に良かったのかなと思っています。結果としては最悪なものになりましたが、途中までやろうとしていたこと、チームとして取り組んできたこと、そういうものは少し出たのかなと思います。ただ、ちょっとした流れでいろんなものが変わってしまって、決して11対10になって手を抜いたとか気を抜いたとは思わないんですけど、ほんのちょっとずつの油断は、もしかしたらあったのかなと今思います。ただ、我々はこの厳しい状況でも次やっていくしかありませんし、私自身も含めて全員で、次に向けて顔を上げてやっていきたいと思っています。

    ーー天皇杯を挟んで2週間空いたと思います。その間に意識してやってきたことで、今日出た部分と出なかった部分あれば教えてください。

    まずは守備のところ、コンパクトにしながらもう一度自分たちの形の守備をやろうということでやってきました。福島さんのうまさで離される場面もありましたが、ある程度のところはコントロールできたのかと思います。あとは、とにかく、勝ちにこだわる、そこをやってきたんですけど、どこかでそれが今日は擦り落ちてしまったのかなと。そこに関してはまた引き続きやっていくしかないと思いますし、この2週間だけではまだ足りなかったのかなと思っています。

    ーー野口選手を右ではなく左に置いた狙いと、数的有利になったもののゴールに迫りきれなかった要因というのはどこにあるでしょうか。

    野口選手に関しては左の加藤が少し重くなってきたのと、ボールを落ち着かせる場所が欲しかったこと。ワタルはこの間、天皇杯も良かったですし、元々左もできる選手ではあるので、そういう意味で入れました。
    そして、最後の仕掛けのところでどうしてもゴールへ行きたい気持ちがあるのか。もっともっと背後へのアクションが欲しかったんですけど、そこはまだ少なかったのかなと思います。
    あとはイメージの共有とか、イメージが合わなかった。そういうシーンがちょっと多かったのかなと思います。そこに関してはまだまだ課題だと思いますし、決して一生懸命やってないわけではないんですけど、そこをどう合わせていくかっていうのがまたここからの課題になるんじゃないかと思います。

    ーー4連敗と非常に厳しい結果となりました。試合が終わった後に選手たちにどのような言葉をかけられたんでしょうか。

    もうやるしかないと。本当に今日やったことは途中までは本当に悪くなかったですし、次に向けてやろうと声をかけました。

    ーー途中、特に中盤ぐらいから、もしかするとその流れに影響したというか、フラストレーションが選手たちに少し溜まっているような様子が見えましたが、ジャッジの影響というのはありましたでしょうか。

    ゼロではないとは思います。けど、そこは言ってもしょうがないので、もうあるがままにやるしかないと思います。

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