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2024年

2024明治安田 J3リーグ 第30節

第30節
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マッチデーパートナー:BEMAC株式会社

入場者数:4,602

FC今治
3VS1
0前半0
3後半1
ヴァンラーレ八戸

52分 ウェズレイ タンキ
76分 ウェズレイ タンキ
81分 ウェズレイ タンキ

71分 安藤 由翔

2024-09-28 FC IMABARI WM 392.jpg
  • STARTING MEMBER
  • GK31セランテス
  • DF4市原 亮太
  • DF3福森 直也
  • DF2加藤 徹也
  • MF14弓場 堅真
  • MF50三門 雄大
  • MF18新井 光
  • MF7山田 貴文
  • MF9近藤 高虎
  • FW17ウェズレイ タンキ
  • FW10マルクス ヴィニシウス
  • STARTING MEMBER
  • GK1飯田 雅浩
  • DF19加藤 慎太郎
  • DF39近石 哲平
  • DF20蓑田 広大
  • MF14前澤 甲気
  • MF8山内 陸
  • MF9永田 一真
  • MF18音泉 翔眞
  • MF61安藤 由翔
  • MF7佐藤 碧
  • FW11佐々木 快
  • SUB MEMBER
  • GK1修行 智仁
  • DF26二見 宏志
  • DF37梅木 怜
  • MF25楠美 圭史
  • MF20佐藤 璃樹
  • FW11阪野 豊史
  • FW13髙瀨 太聖
  • SUB MEMBER
  • GK25谷口 裕介
  • DF2藤嵜 智貴
  • MF5稲積 大介
  • MF16鏑木 瑞生
  • MF17妹尾 直哉
  • MF27國分 将
  • MF51雪江 悠人
  • STATS
  • 21
    シュート
    7
  • 9
    フリーキック
    10
  • 6
    コーナーキック
    3
  • MEMBER CHANGE
  • 69分
    IN
    OUT
    佐藤 璃樹
    三門 雄大
    妹尾 直哉
    佐藤 碧
    IN
    OUT
    64分
    74分
    IN
    OUT
    梅木 怜
    近藤 高虎
    雪江 悠人
    永田 一真
    IN
    OUT
    72分
    85分
    IN
    OUT
    楠美 圭史
    新井 光
    鏑木 瑞生
    山内 陸
    IN
    OUT
    83分
    85分
    IN
    OUT
    阪野 豊史
    ウェズレイ タンキ
    稲積 大介
    安藤 由翔
    IN
    OUT
    83分
    國分 将
    音泉 翔眞
    IN
    OUT
    83分
  • CARD
  • 41分
    ウェズレイ タンキ
  • 試合動画
  • 試合後の監督コメント
  • ーー 試合のふりかえりをお願いします

     まず、4600人の本当に多くのサポーターの前でしっかりとファイトして、勝点3が取れたのはよかったと思います。
    ゲーム内容としては、追加点が早く取れていれば、もう少し違った展開になったのかなというところです。シュートは打てたと思うので、そこの精度は相変わらずの課題だなと思っています。
     ただ、試合開始から前へ、という意欲は出せたと思います。前節の負けを引きずることなく、ちゃんと前を向いて戦ってくれたんじゃないかと思います。
    結果的にタンキ選手の3得点ということになりましたけど、他の選手も非常にいい形で関わったところは良かったなと思います。
     ただ、守備ではやはり失点をしてしまったのは、前節でもクロスから2失点だったので、そこもまた、しっかりと見て改善していかなきゃいけないと思っています。
     ここからまた、1試合1試合やっていくだけだと思っているので、あまり先を見ずに。特に次は富山さんなので、直接対決で難しい試合になると思いますが、とにかく目の前の1試合を全員で必死に戦っていきたいと思っています。

    ーー 中盤、山田選手がアンカーの位置になって、ちょっと構成が変わったと思いますが、その狙いはどういうところでしょうか。

     トーマス選手がまだちょっとコンディションが戻ってきてないところがあって、今回山田選手をアンカー気味にして。ボールをシンプルに動かせるとこは動かせますし、あとは三門選手を。最近調子も良くなってきたので、前目で使ってみようということで、ああいう構成にしました。

    ーー 実際にプレーを見ていかがでしたか。

     思ったより長いボールが多かったので、狙い通りという場面はそんなに多くなかったんですけど。全体をコントロールするっていう意味では、山田選手はいろんなところで顔を出してくれたり、読みがあったり、コミュニケーション、声も出してくれてるので、そういう意味では非常に良かったなと思います。

    ーー 後半3得点となりましたが、後半に向けてハーフタイムにどんな声かけをして後半に臨んだのでしょうか。

     攻撃のところで直接というか、早くゴールへ向かいすぎて、その気持ちはもちろんいいんですけど、相手が待っている、もうすでに固まってるところへ突っ込んでいく形というか、早めの仕掛けが多かったので、それをもう1個、外を起点にしたり、仕掛けを1つ増やして攻めていこうという話をしました。

    ーー 前半パスをインターセプトされたり、ミスになってしまったりというところが若干目立ったと思うんですけど、距離感の部分はどういう風な修正をされたんでしょうか。

     パスミスが多いのはなんとも言えないんですけど、距離感は新しい組み合わせのところもあったので、空いてるスペースを見つけるのがうまくいってない時もあったのと、ロングボールが予想より多くて、もう少し繋げるところがあればまた違う形になったのかなと思います。
    ポジションを取ろうとしてる間に長いボールが入ってしまったりとか、そういうところもあったのかなと思います。

    ーー 梅木選手が久しぶりの出場となりましたが、どういう期待を込めてピッチに送り込まれたのでしょうか。

     状況が同点の場面だったので、点を取りに行くっていうところで、サイドでもう1つ仕掛けというところを狙って出したので、そこがきっかけとなって2点目が取れたのはよかったと思います。

    ーー 次の富山が直接対決となります。非常にいい形でのめ乗り込めるんじゃないかなと思いますが

     勝ち点3をとっていい形で勝てたという意味では、本当に自信を持って乗り込めると思いますし、次の1試合にどれだけいい準備ができるかっていうのが本当に大事になると思ってるので、来週の頭からまたしっかり取り組んでいきたいと思います。

    ーー あと残り8試合となります。あえてこの今時点での昇格への思いを教えてください。

     ひとつ、ひとつです。もう本当に。今シーズン最初から1試合1試合というか、とにかく混戦になることは予想していたので、まだここからも続くと思っているので、。星勘定をし始めると、多分うちはいい形にならないような気もするので、とにかく本当に1試合、1試合、やっていくだけだと思っています。

    ーー 前節、相模原戦で2本クロスから失点して、 練習の中で取り組んできて、今節もクロスからの失点でしたけども、その辺りの評価はいかがでしょうか。

     少し映像を見ましたけど、また非常に複雑な、というか、ちょっと難しい失点というか、うまくやられたというところなので、またそこも修正しなきゃいけないと思います。
     ただ、どうしても防げるものと防げないものっていうのはある中で、選手はそれでも取り組んでくれているので。結果だけじゃなくて、取り組む姿勢自体をしっかりと評価したいと思います。

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