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2024年

2024明治安田 J3リーグ 第37節

第37節
AWAY

入場者数:4,579

カマタマーレ讃岐
0VS1
0前半1
0後半0
FC今治

6分 マルクス ヴィニシウス

2024-11-16_vs讃岐(wm)-150.jpg
  • STARTING MEMBER
  • GK1今村 勇介
  • DF6長谷川 隼
  • DF3宗近 慧
  • DF47西野 奨太
  • MF20下川 太陽
  • MF15岩本 和希
  • MF13前川 大河
  • MF60森川 裕基
  • FW8森 勇人
  • FW10川西 翔太
  • FW30丹羽 詩温
  • STARTING MEMBER
  • GK44伊藤 元太
  • DF4市原 亮太
  • DF3福森 直也
  • DF2加藤 徹也
  • MF37梅木 怜
  • MF77加藤 潤也
  • MF6トーマス モスキオン
  • MF18新井 光
  • MF14弓場 堅真
  • FW10マルクス ヴィニシウス
  • FW36横山 夢樹
  • SUB MEMBER
  • GK32松原 快晟
  • DF24深港 壮一郎
  • MF4竹村 俊二
  • MF9高橋 尚紀
  • MF27吉長 真優
  • FW23岩岸 宗志
  • FW26小山 聖也
  • SUB MEMBER
  • GK1修行 智仁
  • DF22西袋 裕太
  • MF27土肥 航大
  • MF50三門 雄大
  • FW29アンジェロッティ
  • FW17ウェズレイ タンキ
  • FW11阪野 豊史
  • STATS
  • 8
    シュート
    9
  • 20
    フリーキック
    7
  • 5
    コーナーキック
    0
  • MEMBER CHANGE
  • 70分
    IN
    OUT
    吉長 真優
    下川 太陽
    三門 雄大
    新井 光
    IN
    OUT
    63分
    82分
    IN
    OUT
    岩岸 宗志
    森 勇人
    ウェズレイ タンキ
    横山 夢樹
    IN
    OUT
    63分
    87分
    IN
    OUT
    深港 壮一郎
    長谷川 隼
    アンジェロッティ
    加藤 潤也
    IN
    OUT
    76分
    87分
    IN
    OUT
    小山 聖也
    丹羽 詩温
    西袋 裕太
    梅木 怜
    IN
    OUT
    85分
  • CARD
  • 11分
    丹羽 詩温
    福森 直也
    75分
    ウェズレイ タンキ
    90+2分
  • 試合動画
  • 試合後の監督コメント
  • ーー試合の総括をお願いします

     まずはサポーターの方に本当に多く来ていただいて、声援を送っていただいて、本当にありがとうございます。結果として1‐0ということで、勝ち点3が取れたっていうのはこういう難しい状況の中でよかったと思います。
     ただ、前半はある程度自分たちのやりたいことができた中で、後半かなり受ける形になってしまって、結局シュートも6本ぐらいか7本ぐらい打たれて、非常に我慢する時間が多かったんですけど。ただ、その中でも選手たちは必死にやってくれたと思いますし、ゴール前で体を投げ出してゴールを守るということをやってくれたんじゃないかと思います。なかなかこういう難しいシチュエーションというのがない中で、本当に選手たちも メンタル的にもしんどかったところもあると思うんですけど、ただ、それでもまた次の試合に向けて前を向けるような結果を出せてよかったと思っています。

    ーー 前半は良かったのに後半は悪かったとのことですが、どんなところが要因だと分析されていますか。

     少しボールへ行くのが甘くなって、ズルズル下がったというところが多かったのかなと。あとは剥がされた後、もっともっと早く戻るとか、多分ちょっとしたことだと思うんですけど、そういうところだと思います。  あとは対応のところでファールが今日は非常に多かったと思うので、そこがずるずるとこちらが受ける形になったところも理由かなと思います。

    ーー それでも無失点でおさえたということで、シーズン途中からの3バックの福森選手、市原選手、加藤選手という形になって、守備が安定したと思うんですけれども、 その3バック3選手のたちの評価はいかがでしょうか。

     今は彼らの特徴をうまく出せてる形じゃないかなと思います。 もちろん攻撃のところもそうですけど、守備のところでしっかりと身体を張れるメンタルであったり、カバーリングの能力、そこがうまくお互いをカバーし合ってるというか。決して彼らは全てがパーフェクトな選手じゃないので、そこをうまく補ってやれてるところが今いいんじゃないかと思います。

    ーー 前半からなかなか落ち着いて自分たちの時間を作るのが難しいような展開もあったと思います。讃岐さんが相手ということで、ある程度予想されていたのでしょうか。

     今日の試合に関しては、少し自分たちが持てる時間もあったんですけど、そこから仕掛けることがちょっと少なかったのかなと。もちろんボールを持っていない時間もあったんですけど、守備のところでなかなかはまらない時間が多かったので、そこが原因じゃないですかね。

    ーー 中盤のスペースでうまく相手に受けられて、なかなか難しい状況に陥る回数が多かったようですが、ハーフタイムなどでどういう風に修正しようとされたのでしょうか。

     まず、今日は少し組み合わせが、右と左、両方ともウィングバックを含めて久しぶりのとこであったりっていうところもあって、 スライドのところがあまりスムーズにいかなかった。後半のところは思い切って、行くところは行って、前で奪えたシーンもあるので、そういうシーンが出たのは良かったかなと思います。

    ーー 残り2試合というところと同時に、来年J2に向けた準備というところでも、大切な試合だったと思うんですけども、 改めて次の試合も含めて来年に向けてどういうような意識付けを持って取り組まれましたか。

     来期に関してまだ特別なことは考えていなくて、まず今シーズンに関してはしっかりとやってきたことを やりきることであったり、さらに少しでもいいからその精度を上げる。そういうイメージでここ2試合やっていこうと思ってます。

    ーー 次節、ホームでの最終戦に向けてはいかがですか。

     ホームでの最終戦ということで多くのサポーターが入ってくれると思うので、その前でしっかりとファイトする。そういう姿を見せたいと思います。

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